札幌市のビル管理会社「エムエムエスマンションマネージメントサービス株式会社」の自前主義

投稿日：2021年1月28日

現場を把握するためにすべての業務を自社スタッフが担当

エムエムエスマンションマネージメントサービス株式会社の強みは、業務内容を下請け業者に委託するのではなく、すべての業務を自社のスタッフが行っているところにあります。

技術的な面、運営的な面も含めて、すべて自社においてスタッフを教育して育成しています。そして、その自前のスタッフによって、すべての管理業務を行っているのが強みです。オーナー様をはじめとするお客様に満足していただくことを第一に日々、努めています。

下請け業者に委託するリスク

ビル管理業務を下請け業者に委託を行うようにすると、下請け、さらに孫請けといったように複数の業者を仲介することで、サービスを実際に行うにあたってのコストがかなりかさむことにもなりかねません。また、ビルのオーナー様などの顧客の希望・要望を、実際に作業を行うスタッフにダイレクトに伝達することがしにくくなります。

そうすると、要望にお応えすることが難しくなり、建物もベストな状態を保てない可能性が出てくるのです。また、ビル管理に関するノウハウを積み重ねられないというリスクもあります。

技術スタッフや管理員も含め徹底的に教育

エムエムエスマンションマネージメントサービス株式会社は、業務において一貫した自前主義を貫いています。ビル管理に関する技術面でのスタッフや、管理をしているスタッフに対して、徹底的な社員教育を行い、養成していることが大きな特徴です。

また、スタッフのさらなる技術力やサービスの向上に取り組んでいます。顧客に対して満足いただけるサービスのクオリティをもって、隅々まで行き届いたサービスを提供することができます。